設立の想い

OUR STORY

辞めるか、続けるか。
その二択の手前に試せる一歩をつくるために、KOKOROMiを始めました。

KOKOROMi 代表/株式会社Fluminal 代表取締役 浅野 紘毅

BEGINNING

天職だと思っていた。

愛知県の高校で、教師を5年間やっていました。天職だと感じていました。

しかし25歳を過ぎた頃から、「教師の仕事だけ続けていていいのか?」
「教師になる夢は叶えた。じゃあ、これから叶えたい夢ってなんだろう?」
そんな問いが消えませんでした。

教員時代の写真。授業で黒板の前に立つ浅野と、担任したクラスの生徒たち

THE PROBLEM

辞めるには、大きな勇気がいる。

外の世界を知るために転職をしようと思いましたが、なかなか一歩踏み出すことができず、辞めるまでに2年悩みました。

この話を周りにして分かったのは、同じもやもやを抱えたまま、一歩踏み出せずにいる人が私の周りにたくさんいることでした。

  • 「今の仕事は嫌というわけではないが、ずっと続けるつもりもない」
  • 「30歳までに何か行動しようと思っている」
  • 「転職、結婚、昇進…、周りと比べると自分だけ停滞している気がする」
  • 「自分の人生の目標って、なんだろう?」

20代後半に訪れるこの漠然とした不安を「クォーターライフクライシス」と言います。
ある調査では、25〜34歳の正社員の半分近くが同じ感覚を持っています。
当時は私ひとりの悩みだと思っていましたが、職種に関係なく誰もが抱える悩みでした。

25〜34歳の正社員のうち、クォーターライフクライシスの状態だと感じている人は49.5%(マイナビの2026年調査)

WHAT IS NEEDED

もっと気軽に、外の世界を知れる機会を。

「仕事を辞めないと外の世界を知れない」ならば、ハードルが高い。もっと気軽に、大人が外の世界を知れる機会が必要だ。

とりわけ、教師は全国どこでも、どんな僻地にもいる。住む場所に関わらず、職業に関わらず、大人が学び挑戦できる場所をつくることが、クォーターライフクライシスに悩む大人たちにとって必要です。

WHY KOKOROMi

転職の手前に、一歩を踏み出せる場所をつくる。

辞めるか、続けるか。その二択の手前に、試せる一歩があればいい。そう思って、2025年9月にKOKOROMiの活動を始めました。KOKOROMiは、クォーターライフクライシスのただ中にいる人が、一歩を踏み出すきっかけになる場所です。

異業種の現場をたずねる体験「はじめてのKOKOROMi」と、オンラインコミュニティ「KOKOROMi BASE」を運営しています。

コミュニティと体験を同時に運営することで、振り返りの文化をつくり、誰かの挑戦が次の人の一歩につながる状態をつくります。

私が実現したいのは、大人が何歳になっても学び挑戦し続ける社会。
夢を語れる大人は子どもを変えて、その子どもたちがやがて未来を変えていく。
そんな社会を、一緒につくりませんか?

PROFILE

浅野 紘毅Hiroki Asano

浅野紘毅

1995年生まれ、愛知県出身。愛知教育大学を卒業後、愛知県立高校の数学教師として5年間勤務。天職だと感じながらも、25歳を過ぎた頃から「教師の仕事だけ続けていていいのか」という問いが消えず、2年悩んだ末に退職。上京し、教育系スタートアップで塾の運営に携わる。辞めるか続けるかの二択の手前に試せる一歩をつくるため、2025年9月にKOKOROMiの活動を開始。2026年2月からSHIBUYA QWSのプロジェクトとして活動し、2026年7月に株式会社Fluminalを設立。

STAGE

登壇の記録

2026年10月22日 SHIBUYA QWS

仕事に慣れた20代後半。次は何にチャレンジする?

QWS STAGE #28 のピッチ本編です。半年ぶり2回目の登壇で、元教師としての悩みから始まった活動の、ここまでの軌跡とこれからを話しました。

2026年4月23日 SHIBUYA QWS

大人が学び挑戦し続ける社会は、子どもに何を残せるのか?

QWS STAGE #26 のピッチです。QWSチャレンジ#26 の3ヶ月を終えて、初めて登壇しました。なぜこの場所を始めたのかを話しています。

NEXT

辞めなくていい。まず、話を聞きに来てください。

入会の前に、担当者との面談があります。「どんな場所か聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。

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